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猫を飼育する上での注意点

~猫を飼育する上での注意点(病気、事故の防止)~

 基本の心構えは、人間の小さな子供の面倒を見るのと同じです。
 食べ物、飲み物に気を付ける、危険なものは手の届かないところにしまう、
 危険な場所には近寄らせない、です。

・完全室内飼育をお願いします。
 屋外は、交通事故、病気の感染等、猫にとって危険な事がたくさんあります。
 また、糞尿等で他の家にご迷惑をかけたり、
 小鳥、ハムスター、観賞魚等を狩ってしまう事もあります。

 外が見える窓、運動できるスペース、落ち着ける寝床等を確保し、
 十分に愛情を注いで頂ければ、猫はストレスなく、屋内で暮らせる動物です。

 人が出入りする時や、窓を開ける時等は、猫の脱走にご注意下さい。

・年1回、動物病院で予防接種を受けて下さい。

・猫には「総合栄養食」と表示されているキャットフードと清潔な水を、適量与えて下さい。
(オヤツは少量)

 人間の食べ物には、猫にとって毒となるものが多くあります。
 ネギ、ニンニク、チョコレート、アワビ、青魚等が有名ですが、
 その他、甘いもの、塩っぱいもの等もいけません。
 猫が好きなカツオブシも、塩分やマグネシウム等が過多なので、与えすぎはNGです。
 また、犬等、他の動物用の餌も与えないで下さい。
(猫に必要な栄養と、他の動物に必要な栄養は異なります。)

 水は、硬度の高いミネラルウォーター(硬水)は与えないで下さい。
(ミネラルのとりすぎは、尿路結石の原因となります)
 
・人間用、他の動物用の薬は、絶対に猫に使用しないで下さい。
 人にとっては薬でも、猫にとっては毒となるものがあります。
(人間の風邪薬等は、猫にとっては毒になります。)

 また、慣れてくると、猫は人間の髪の毛や顔、手を舐めたりする事があります。
 整髪料、化粧品等を舐めないように注意が必要です。
 特に育毛剤を舐めると、猫は心不全を起こす事もあります。

・猫にとって危険な物は、猫が開けられない棚等にしまって下さい。
(人間の食物、調味料、医療品や殺虫剤等の薬品、
 長いヒモ状のもの、画鋲等誤飲の恐れがあるもの、ハサミやカッター等の刃物類等)

 また、観葉植物の中には猫が食べると中毒を起こすものが多いので、
 こちらも、猫の手の届かないところへ移動して下さい。

・猫は、虫を狩り、食べます。
 ゴキブリ退治のホウ酸ダンゴは、虫の体内に残り、
 間接的に猫が食べる事になりますので、撤去して下さい。
 スプレータイプの殺虫剤等も、極力、使用しない方が良いです。

・水の入った浴槽等へ転落すると、猫は溺れてしまいます。
 お風呂場、洗濯機等には、極力、近づけないようにご注意下さい。

 また、ストーブ、コンロ等での火傷にも、ご注意下さい。

(床にいる猫の視線の高さでは、台所の上のコンロに火が付いているか、
 お風呂場の浴槽に水が入っているか等、見えません。
 気がつかず、いきなり飛び乗る事があります。)

・夏場は熱射病、冬場は風邪にご注意下さい。
 極端に暑くなったり、寒くなる部屋に置くのは危険です。

・ツメを切る際は、ツメの先端のみを、切って下さい。
 人間と違い、猫のツメの根元の方には、血と神経が通っています。
(透かして見ると、赤く血が通っている部分が見えます。)

・猫は、見た目は健康でも、伝染性のウイルスのキャリアである事があります。
 もし、今後、新たに猫を飼われる場合は、あらかじめ血液検査を行い、
 ウイルスのキャリアでないか、飼育される前に確認して下さい。

 キャリアの猫は、キャリアの猫同士で、
 キャリアでない猫は、キャリアでない猫同士で、別々に飼育する必要があります。
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テーマ : 里親募集
ジャンル : ペット

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